先週、日本語の作文がありました。
私は、日本語で作文を書いたことがありませんでした。
だから、ちゅっと心配(しんぱい)しました。
先週はたくさんしゅくだいやSEAA Conferenceがあるので、あまり時間がありませんでした。
木曜日の夜に十時から、作文をはじめました。大変(たいへん)でしたね。
作文を二時間くらい書きました、でも、十二時ころ、まだ、おわりませんでした。
私は、とても、疲れていて、寝たいでした。
翌日(よくじつ)七時ころ起きて、作文を書きました。
この作文は、長かったですね。ちゅっとこかったです。
私は、作文を集めたいので、作文終わった時、もういちど、コンピューターで、書きました。
これは、私の作文です、どうぞ。
魔女(まじょ)と黒い猫(くろいねこ)
昔々、日本にしずかな町がありました。その町の名前は黒猫町でした。そこに古い家が一けんしかありませんでした。古い家に魔女が一人でたくさん黒い猫と住んでいました。魔女は十六歳で、きれいでした。目が大きいくて、髪(かみ)が長くで、とてもかわかったです。毎日、魔女は魔法(まほう)をれんしゅうして、勉強しました。あまりあそびませんでした。生活(せいかつ)はいつもいそがしくて、ちょっとつまならかったです。
都市(とし)に住んでいる人は黒猫町にいきませんでした。魔女は魔法ができるので、こわいと思いました。だから、まだ、魔女はだれにもあったことがありませんでした。魔女は一人で住んでいて、ねことしかあそばないので、とてもさびしかったです。たから、大きい都市に行きたかったです。東京に、いろいろな人にあいに、行くつもりました。
ある日、魔女は一番(いちばん)好きな猫と東京にいきました。運転(うんてん)できないので、黒猫町から東京まで三日とびました。とてもたいねんでした。
魔女はお金がぜんぜんありませんでした。食べ物を買えないし、ホテルにとまれないし、とてもおなかがすいて、つかれていました。だから、アルバイトをするつもりました。でも、魔女は学校に行ったことがないので、外国語を話せないし、コンピューターをつかえないし、アルバイトをできませんでした。魔女は哀しくて、心配しました。魔女は思いました。
「公園で魔法パフオームンスをしられます。」
だから、毎日、魔女は公園で魔法Performanceをしまた。東京に住んでいる人は、魔女を見たことがないので、魔女に興味(きょうみ)がありました。魔女はきれいだし、魔法もたのしいし、たくさん人は、公園で魔女の魔法パフオームンスを見に、行きました。魔女は
毎日忙しかったですから、やすみませんでした。
ある日、魔女は働き過ぎるので、病気になりました。黒い猫は、とてもしんぱいしていました。だから、男の人になりました。彼は言いました。「魔女は、はたらかないでください。私はあなたに、けっこんするつもりです。しんぱいしないでください。」
黒猫は黒猫町に魔女をつれて帰りました。魔女と黒猫人はけっこんして、しあわせになりました。
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