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Thursday, December 1, 2011

「社会と関わろう」プロジェクトの発表


このLinkに行ってください。

Monday, November 7, 2011

プロジェクトの紹介 ・ ツイッターと人間の関係

去年の夏、「素直になれなくて」というドラマを見て、ツイッターと人間の関係について問題を考え始めた。そのドラマは、ツイッターで知り合った五人の男女が本当の世界で会ったり、友達になったり、恋愛をしたり、色々な問題があることを描いた。その五人は、前に本当の世界では知らなくて、他人の事をあまり理解しなかったので、友達になる時、素直になるのが難しい。私はこのドラマが悲しいと思って、ツイッターと人間の関係について問題に興味がをもった。

ツイッターは、ブログとSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の中間の物だ。自分のページを持って、近況や感じたことや新しい発見にっいて色々なことを書いたり、写真を投稿したりできる。ツイッターで友達とチャットをすることもできる。2006年にアメリカではじまった、2008年に日本が輸入して、日本語でのサービスを開設した。その後、若い者の間でツイッターが人気になった。自分の部屋でも、クラス、会社、電車でも、働く時も、友達に合う時も、若い者はどこでもいつでもツイッターをする。

人間の関係というか点ら考えると、ツイッターを使い過ぎると様々問題があると思う。ツイッターを使い過ぎれば、コンピュータや携帯電話やインタネットに頼るようになって、その物がない時なかなか嬉しくなれない。いつもツイッターを使って身のまわりのことをあまり知らない。それに、ツイッターで友達がたくさんいるのに対して、実は生活であまり友達がいない。交際能力を低下させるかもしれない。

一方、ツイッターを使ったいい点もあると思う。最近色々な会社になツイッターで宣伝することが非常に人気がある。どこにも行かないて、一番新しい商品が見えたり、色々なニュースを知れたりすることが便利だ。遠方の友人と連絡できることも便利だ。

問題点もいい点もあるから、ツイッターを使うことがいいか悪いかを決めることが難しい。だから、人々がツイッターを使用する態度が一番重要だと思う。ツイッターを使って本当の世界の友達や人間の愛を忘れないで下さい。




Thursday, September 29, 2011

文献リスト

ウェブサイト(Website)
朝日新書『ツイッター社会進化論』について調査結果
http://kinkim-thinkfarm.blogspot.com/2010/06/2010.html



1万人市場調査で読み解く ツイッター社会進化論 (朝日新書)
http://d.hatena.ne.jp/nigredo/20101115/1289818558

Twitter社会論
http://www.yosensha.co.jp/book/b50766.html
Note: 秋休みニューヨーク行く時紀伊國屋書店で買えると思います。

Thursday, September 22, 2011

「社会と関わろう」プロジェクトの企画書

1.このプロジェクトのトピは、ツイッター(Twitter)と人間の関係です。今は、若い人達がツイッターで友達を作ったり、ツイッターの友達とは話しったり、自分の事わけあったりします。ツイッターで友達がたくさんいるのに対して、実は、生活であまり友達がいません。インタネットの世界がより欲しくなります。だんだん真の世界で、友達になれ合うのことが大変になります。



2.今はブロク、Facebook、twitterといったsocial mediaがあるので、皆は暇な時部屋で自分でコンピュータで遊んだり、友達なりあったりして、真の世界の友達に全然みません。それに、働く時も、友達に合う時も、携帯電話でツイッターを使います。


3.いつもコンピュータを使った人、いつもツイッターの友達と話した人、いつも友達がないと言った人に、真の世界たくさん友達と楽しい事とたくさん愛があることを一番伝えたいです。


4.皆は、インタネットで友達に慣れ合えば、真の世界の人間関係がありません。そろそろ、人間の愛もありません。


5.ツイッターを使った人と面談をしたり、ツイッターを使った人について統計を調べます。


6.ポスタとブロク。


To Be Continue...

Wednesday, April 28, 2010

図書館に引っ越した。。。

期末試験が来週だったし、復習ことはたくさんがあるし、私はころごろ授業がないの時どこにも行かないでいつも図書館で勉強します。時々私は図書館に引っ越した思いますね。LOL。。
私の部屋はとてもめちゃくちゃなので自分の部屋で勉強できません。スミスの図書館は静かし、いい勉強する所です。大好きです。

期末試験の前時は学生の一番大変な時です。そうかといって、いつも勉強してばかりというわけてはない。寝ることも重要なのでみんなはなるべく寝るべきです。

Monday, April 26, 2010

Harvard Reviewに行って大きいジジを買った 



二週前の週末、スミスの中国学生とボストンでChina Reviewという会議(かいぎ)に行きました。China Reviewは、アメリカで一番大きいな中国の会議だから、いろいろな所から行った学生もビスネスメンも講演者も(こうえんしゃ、Speaker)行きました。中国から行った人も会った時、びっくりしました。この会議は色々なトピクがあたPanelがあって、経済をはじめ政治(せいじ)や金融(きんゆうFinance)や医療制度(いりょうせいどHealth Care)や美術(びじゅつ)や科学(かがくScience)やReal EstateについてPanelがありました。専攻が経済だから、経済や金融やReal EstateのPanelに行きました。トピクは、全部面白くていい経験をもらったと思います。でも、Panelは、いいことはいいですが人が多すぎたので、大変でしたね。席(Seat)がなかった時、立たなくちゃいけませんてした。ヒールをはいて足は痛かった、大変でしたね。
会議の後でボストンで買い物をしました。このボストンTripの一番幸せなことは、大きいジジを買いました。

Sunday, April 25, 2010

日本の耐震建物


このビデオは、世界の一番大きいな地震テストです。日本は地震が多い国で有名ですが、地震工学の方が有名だそうです。ビデオで、意外にビデオでたくさん外国技師を見ました。私の工学先生は、去年の夏休みに日本で耐震プロジェクトをして、日本の地震工学がすごいと言っていました。二年前に中国のSiChuanの地震でたくさん人が死んだから、私は地震工学を習いたいです。地震についての研究もしたいです。